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どん底の人生から、とことん自分と向き合って、毎日に光を取り戻していく、22歳の今までとこれからのお話

やるかやらないかは、0か100かという事ではないと思います

いま、ふと思ったことをブログに投稿したいと思います。

 

あまりにも、突拍子に感じた事なので、文書にまとまりがないかもしれないので、どうぞご勘弁下さい。

 

僕は、自身でも思っている事なのですが、中途半端というのが嫌いです。

 

この感情を誰かに押し付ける訳ではありませんが、自分がそうなるのが、嫌いなのです。

 

いわゆる、やるかやらないかのお話です。

 

たぶん、自身の心の中で、効率的な面というのが、あるんだと思います。

 

やるんだったら、とことん、集中してやった方が、得るものもあるだろうし、やらないのだったら、心身共に、休ませた方がいいだろうと、

 

そう思っているのでしょう。

 

こういう事で、よく周りから浮いたりする事が結構あります。つまり、周りと調和がとれていないのだと思います。

 

しかし、そうなる事が僕にとってストレスかというと、そうでもありません。

 

ただ、ちょっと疑問に思ったのです、ふとね。

 

僕は結局、やる、やらないを打算的に考えていたわけです。やること、やらないことを数値化して、やるのであれば、最高率な数値で、、

 

つまり100でやろう!

 

やらないのであれば、その物事に対して、0という数値をあてがって、とことん無駄を省こうとしていたわけです。

 

物事を機械的に捉えていたのでしょうね。今でも、この感情を否定するつもりはありません。

 

僕が思った事は、やる、やらないの選択権から行動、そして結果までを数値化する意味合いがあるのか?という事なのです。

 

やると決めた事に対して、じゃあ、どうすればいいか?と考えるのは当たり前の事だと思いますが、う〜〜む、なんと言うんでしょうか、

 

そういう、決定論や過程論に重きを置いているのではなく、僕自身、あなた自身がそう決めた事、

 

自身の本来の心の声に素直に従った事自体が素晴らしいのではないかと思ったわけです。

 

ある意味、僕は、数値化する事で、自身を縛ったり、緩めたりして、結局、自身を鎖で縛りつけていたわけではないでしょうか?

 

やるか、やらないという、決心、選択、行動、結果に価値を置くのではなく、そう思考している、行動している自身に価値がある。自分をもっと認めてあげようと思いました。

 

 

整理のできていない文章で申し訳ありません。

 

読んでくださった方々、本当にありがとうございます。